流石にこの値段で買う人っているんでしょうか?
(出典 cdn1.esimg.jp)
同品は、東京2020大会エンブレムとマスコットである「ミライトワ」と「ソメイティ」をそれぞれパッケージにデザインしたチョコレート菓子。
中には、個包装の「きのこの山」と「たけのこの里」を各4袋アソートした。お土産にも最適な個包装にした。価格は、1000円(税別)。
(出典 www.tokiwa-portal.com)
中身は140円
(出典 cdn1.esimg.jp)
同品は、東京2020大会エンブレムとマスコットである「ミライトワ」と「ソメイティ」をそれぞれパッケージにデザインしたチョコレート菓子。
中には、個包装の「きのこの山」と「たけのこの里」を各4袋アソートした。お土産にも最適な個包装にした。価格は、1000円(税別)。
(出典 www.tokiwa-portal.com)
中身は140円
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190803/1000033644.html
「東京五輪音頭2020」を練習
08月03日 06時31分
東京オリンピックの開幕まで1年を切るなか、大会の組織委員会が普及を進める「東京五輪音頭ー2020ー」の振り付けを山梨県内の小学校や幼稚園の先生たちが練習しました。
「東京五輪音頭ー2020ー」は1964年の東京大会にあわせて「東京五輪音頭」の曲調が現代風にアレンジされていて組織委員会が普及を進めています。
甲府市の公園で行われた2日の練習には山梨県内の小学校や幼稚園などの先生およそ300人が参加し、まず県の職員が振り付けの意味を説明しながら踊りを披露しました。
そして参加者全員で両手で漢数字の「二」を表現したあと円を描く「二0二0」の振り付けや手をかざして暑さ対策をイメージした振り付けを覚え、輪になって踊りを楽しみました。
甲府市の幼稚園に勤める女性は「繰り返しの振り付けが多いので子どもたちにも教えて一緒に踊りたいです」と話していました。
県オリンピック・パラリンピック推進課の清水愛美さんは「運動会などで踊ってもらい、東京大会に向けた機運を高めてほしいです」と話していました。
「いよいよ1年前に迫った東京五輪」JRの広告コピーに非難の声
Smart FLASH 2019.08.02
https://smart-flash.jp/sociopolitics/77065
「1年前に迫ったオリンピック」
JR東日本が、最近掲示した広告コピーに、ネット上で大きな批判が集まっている。
ポスターに書かれた言葉は、
「いよいよ1年前に迫った東京2020オリンピック・パラリンピック。楽しむ用意はできていますか?
競技の見どころや観戦ポイントを知れば、ワクワクが加速すること間違いなし」
通常の日本語であれば、「いよいよ1年後に迫った」となるはずだが、なぜか「1年前に迫った」となっているのだ。
このポスターは、東京オリンピックの旅客輸送を担う東京メトロとJR東日本が共同でおこなう宣伝プロジェクト
「TOKYO SPORTS STATION」の一環で制作されたもの。
オリンピックまで1年を切ったことで「1Year to Go!」をテーマに大々的に宣伝が始まったのだが、幸先悪く、ミスが起きてしまったというわけ。
巨額の予算が投じられながら、ありえないレベルのミスだとして、ツイッター上では、
《言葉への無神経やチェック体制の機能不全など、いろんなレベルで凄まじい劣化を感じる》
《沢山の人の手を経て、でも誰も止めず、堂々JR車内にぶら下がってるってことは、合ってるの!?この日本語で正解なの!?》
《これは単なる誤記・誤植なのか、それとも言語感覚の揺らぎが生じているのか》
など、非難と戸惑いの声があふれたのだ。
本誌記者も、この広告を探してみることにした。
当初、どこに貼られているのかわからず、中央線、総武線、山手線などを乗り継いで探すが、一向に見当たらない。
そのうち、山手線にオリンピック仕様の特別車両があることがわかり、池袋駅で待機。
数十分後、ようやくやってきたオリンピック仕様車で発見することができた。
記者の言語感覚ではどう考えても間違っているのだが、とはいえ、こんな誤字があっさり出回るのも理解できない。
本当に単なる誤字なのか、それとも別の意図があったのか。JR東日本の広報へ疑問をぶつけてみると、こんな回答が返ってきた。
「『まえ』とお読みいただくものとして、記載しております。ご指摘いただきました『いよいよ1年前に迫った』との表現に関しては、
東京2020オリンピック・パラリンピックの『1年前』期間であることを、より強調してお伝えするため、広告上の表現として採用させていただきましたが、
日本語として正しくないのでは、などさまざまなご意見を頂戴しておりますので、差し替え含め今後の対応については検討してまいります」
意図的に「1年前」としたようだが、批判を受け、修正も考えているという。
実は、この「1年前」の表記は、「1Year to Go!」公式サイトにも書かれていたのだが、本誌の取材後、「1年後」に書き換えられている。
羽田空港に関して、8月1日時点では、
《「藍」や「紅」などの大会を象徴するカラーで羽田空港を彩り、日本にお住いの皆さんだけでなく、
世界各国から日本を訪れる方々にも1年前に迫った東京2020大会への盛り上がりを体感いただけます》
とあるが、8月2日には「1年後に迫った」と直されている。
広告上の意図と主張するのはかまわないが、こっそり直すなんて、ちょっと姑息すぎるのでは?
◇ 車両に掲示されたポスター
(出典 data.smart-flash.jp)
◇修正前
(出典 data.smart-flash.jp)
◇修正後
(出典 data.smart-flash.jp)
※ソースの「本当に単なる娯字なのか~」のくだりがこっそり直されていたので修正
★1: 2019/08/03(土) 00:25:04.82
前スレ
【オリンピック】「いよいよ1年前に迫った東京五輪」JRの広告コピーに非難の声 ★3
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